知って役に立つ・とっさの応急処置法”中耳炎”②|根本改善整体らくしんかん(広島市)

知って役に立つ・とっさの応急処置法

”中耳炎②”です。

 

前回①は”首”を弛めることをやりました。

 

次はな、なんと”足”を使います。

”耳”なのに、どうして”足”を?

ここが整体のおもしろいところ。

 

そうは言っても、痛くて苦しんでいる本人にとっては

そんなことは、どうでもいいこと。

 

では続けていきます。

 

①足の”内くるぶし”の下から、くるぶしを持ち上げるように指をあてる。

厳密にいうと内くるぶしの下とカカトの骨の間にわずかな隙間があって、

ここを指でなぞると少し痛いのですが、ここから内くるぶしの骨を

持ち上げるように、しばらく指をあてていきます。

 

②足の小指側、足の小指の付け根からカカトに向かって3センチほどいくと

穴ぼこのような”くぼみ”があります。ここにも指をあてます。

①②とも、足は原則として中耳炎を起こしている方をとります。

 

③他に余裕があれば、”耳の後ろの骨の下” ”足の内股で緊張している側”

”手の肘の内側で緊張して堅くなっている箇所”も手をあてて、気をこめて送ります。

このことを”集注”と言っていますが、

耳は痛いので直接手をあてない方がいいかもしれませんが、少し手を離して集注すると

治りが早くなります。

 

耳鼻科に当分診てもらえない状況下では、上記のことを心得ておくと

イザっという時に役立ちます。

(おわり)