根本改善のヒントと実践ー足の小指は心臓と繋がる!ー根本改善整体らくしんかん

根本改善整体らくしんかんです。

 

ここでは一連のシリーズとして、

身体そして体質の根本改善のヒントと、

ヒントだけだと、机上の空論に陥る恐れがありますので、

実践例も含めて紹介いたします。

 

今回は末端であります”足の指”をとりあげます。

 

とくに大切にしたいのは、

身体の末端である”手”と”足”です。

これは”指”を含めてです。

 

よく”手”や”足”だと、頭や心臓に最も遠い箇所でもありますし、

意外に軽視されがちになります。とくに足の指先は、靴下や靴を

はいて直接これらの指先をじっくり見る機会が少なくなるのでなおさらですね。

 

そこが盲点であり、油断でもあるのです。

 

手の指先の末端、足の指先の末端まで、筋肉、神経、血液は通っています。

とくに足の指の活動でつかった血液は、きれいな血液と交換するために

心臓へ送り返さないといけません。

 

立っていると、重力に逆らってでも心臓にかえさなければなりませんから大変な事です。

それに冷えなどの悪環境が重なればなおさらです。血管というホース内は目一杯

圧力高めないと心臓まで送り返せなくなります。だから必然と血圧が高くなるのです。

 

そういうことで、手はともかく、足とくに足の指先までも気を配らないといけません。

鍼灸、ほかの療術界も”足ウラ”は身体重要所のツボがあつまり重視していますね。

考え方、概念は各療術界で異なりますが、いずれも大事なところであります。

 

絶息しかけた時には”足をひっぱれ!”とお師匠様から教えられたことがあります。

単に足を”手の力”だけで引っ張るのでなく、引っ張る人が”身体全体を使って”

今の重要だからくりかえしますよ、”身体全体を使って”を引っ張れば、引っ張られた人の

身体全体が変わるのです。だから”手”より”足”のほうが緊急時には、体の変化が早いのです。

 

ちなみに、こういうワケがあるので”らくしんかん”ではベッドは使わないのです。

床にうすい布団を敷いての和室としての扱いです。

わずかな身体操作で、一箇所から身体全体へ響かせ変えるので、逆にベッドだと難しいのです。

 

そういうことで、足の指に戻ります。

 

今回は足の指で、いちばん注目されていない”小指”(第5指)です。

 

特に左足の小指です。

 

左足は足と脚全体、泌尿器・循環器さらに心臓に関係があって、

特に左足小指のつけ根外側が心臓に関係が深い箇所です。

(下記写真の赤い部分)

 

 

 

 

 

 

 

同時に”痔”の急所でもあります。

心臓と痔は繋がり合っていて、心臓に負担が増すと、痔になることで心臓の負担を軽減する

役割もあるのです。以前知人に痔の手術をした人が、退院後に心臓がおかしくなり、

心臓に至る血管を拡げる緊急手術を受けたケースもあります。

 

では、どうしたら良いのか?

 

やり方はカンタン。

自分でセルフケアとしても手軽にできます。

 

足の小指を自分の手で、ていねいに引っ張ればいいのです。

さらに、足の小指のつけ根を手の指ではさんだり、つまんで左右・上下・回転させるなど

やさしく動かせばいいのです。

 

ちなみに、足の小指の外側の小指を、指で少し強めに押圧して”強い痛み”があれば、

心臓に負担がかかっているか、痔があるかのどちらかです。

 

そこを丁寧に自身の手の指で、やさしくほぐすように押圧すればいいのです。

足の指もデリケートなところなので、強くやらない方がいいです。

 

この時期は冷えやすいこともありますので、

足や足指の冷えにも気をつけてください。

(つづく)