手の指を使って膝痛を解決する②-根本改善整体らくしんかん(広島市)-

“手の指を使って膝痛を解決!”続きです。

膝が悪くなると膝ウラが堅くなったり、痛かったりします。
そんなとき無理に膝の裏をゴリゴリ揉んだりしないで、
下記写真のように、小指の第2関節の外側を矢印の方向に
数ミリやさしく撫でていきます。
(写真は左手で左足対応です。右足は右手小指です)

 

 

 

 

 

 

数度撫でるだけでOKです。
数分おいてから膝ウラの変化を確かめて下さい。
堅くて痛い膝ウラが柔らかくなり、触れると痛みも和らいできます。

効果がイマイチの場合は、再度繰り返してください。
効果が出ても、しばらく時間をおいてから何度か繰り返して下さい。
より効果がでてきます。

膝の調子がわるくなると、ふくらはぎの外側が張ってくることがよくあります。
ふくらはぎの中に上下に2本の骨がありますが、外側の細い“腓骨”という骨が
外に張り出して下がってくるのです。

その腓骨が下がるので、上側の膝蓋骨のかみ合わせがわるくなって
膝がスムーズに動かなくなり、痛みや違和感がでます。
そういう時は写真の手の小指の第1関節と第2関節の間を
そっと数度撫でて下さい。ふくらはぎの外側のハリが解消されます。

この腓骨が外へ張り出し下がると、上の膝関節、下の足首に大きな影響を及ぼします。
逆の観方で足首が悪いと、その上の腓骨、膝にも影響しまてきす。
膝が悪いからと言って単に膝だけを見ればいいという問題ではないのです。

手の指を使って足の不調を治す一例をあげましたが、
次回は新企画「整体基礎講座“足腰・ヒザ”編」です。
触手共鳴法も出てきますが、土台である“足”の問題を掘り下げていきます。
足からトラブルとその対処法もバッチリ解説します。ご期待ください。
(おわり)