夏のからだの観方-季節とからだ整体講座-根本改善整体らくしんかん(広島市)

夏の”からだ”の観方と、足の指を引っ張る。

 

前回の続き、皮膚を弛めて汗腺をひらいて汗を出やすくするには、
整体基礎講座で紹介しました“足の指を一本一本ちょんちょんと引っ張る”というのも、
簡単、安全で卓効があります。うまくやれば腰も伸びて全身がリラックスしてきます。

 

腰も柔軟にならないと胸がうまく開かず、息苦しくなり熱中症になりやすくなります。
腰の根元に一番近い背骨のひとつである腰椎5番は、前回“夏入り”で紹介した“頸椎7番”と
密接な関係があります。腰の動きが悪いと頸椎7番の動きに関わり、首や腕の運動のほか
呼吸器や自律神経系にも悪影響をきたします。腰を弛める場合は“側腹”をつまんで
弛めるのが手っ取り早いです。さらにお臍を中心にウエストをよく捻じっておくのもいいです。

(つづく)