梅雨時の健康法-息苦しい・だるい・頭重感を改善する!

梅雨時期のカラダのトラブル・お悩みを解消します

ことしは異常に早く梅雨入りしましたね。一方ではコロナウイルス感染が勢いを増し

ただでさえ湿気がちでうっとおしい時期なのに、外出や会合などの日常生活も不便で

非常にストレスを感じる季節ですね。”息苦しさ”だけでなく、倦怠感、浮腫む、頭重感がする、

疲れがとれないなど。実はあるポイントを攻略すれば、これらのトラブルは改善します。

梅雨時期の健康法といっしょに、トラブル改善の攻略法を紹介します。

 

もくじ

1.かんたん4行だけの”自己紹介”

2.梅雨時期の攻略ポイント-”汗”だ!

3.梅雨どきの”汗の内攻”と体調を崩すメカニズムは?

4.背中と”太もものウラ”-縮んでいませんか?

5.改善のポイント1 ”伸ばす”

6.改善のポイント2 ”ぎゅっと捻じる”

7.まとめ

1.かんたん4行だけの”自己紹介”

広島市のみるみる根本改善整体らくしんかん・代表のナガミです。

”手あて”ベースの整体をおこなっています。更年期から70・80歳代の高齢の方も、

”あたたかい手で”心も身体もスッキリ軽くなる”と、好評をいただいています。

高齢の方にも、無理なく根本改善はかるために、整体の発祥である”野口整体”も研究しています。

2.梅雨時期の攻略ポイント-”汗”だ!

もったいぶらずに、攻略ポイントのカナメを言います。

それは”汗”を出して、”汗”をうまく処理することです。

では、この時期なぜ”汗”を出すことが大事なんでしょうか?

 

2-1. ”汗”の役割をもういちど確認しましょう

”汗”の役割というと、おもに3つの役割りがあると言われています

・夏の暑い時にでてくる、体温を下げるため

・”冷や汗”など、心理的にコントロールさせるため

 

あと一つが、あまり取り上げられていませんが

体内に潜む”毒素”や”老廃物”を排出する役割りがあります。

実はこれが結構大事なのです。

 

2-2. 皮膚は体内から老廃物・毒素を出す”最後の砦”

体内にとって有害な物質は、おもに”肝臓”で解毒化します。

カラダにとって不要な老廃物は”腎臓”でろ過して体外へ小便として排出します。

 

あと非常手段として、カラダに悪いモノを食べたりすると

下痢や、吐いたりして、早急に体外に出そうとします。

 

常に解毒化したり、老廃物を出している”肝臓”・”腎臓”には相当な負担がかかっています。

逆に”汗”をスムーズに出すことで、不要なモノを体外に出し、肝臓・腎臓の負担を減らしているのです。

 

有毒物質がカラダからの排出がタイトな時は、皮膚をとおして出そうとします。

汗として出ればいいのですが、そうでない時は皮膚にデキモノや、炎症を起こさせて

出そうとする反応もあります。

 

いわば”皮膚”は体内の老廃物・毒素を出す最後の砦なのです。

それを”汗”でスムーズに体外に出させることが、重要なポイントなのです

 

近代になってカラダに取り込むことが多くなった、

鉛・水銀などの重金属は、実は汗で排出しています。

 

2-3. 初夏5月・”汗”の特徴は?

5月と6月は初夏と梅雨という、晴天と雨天の正反対ですが

この時期の”季節とからだの健康法”で考えると、

共通して”汗”と”皮膚”がポイントなのです。

 

では初夏の5月のカラダの特徴を説明しましょう。

5月にもなると、日中は25~30度近くになる暑い日がでてきます。

寒い時期に縮まっていた皮膚が開き、胸も開いて呼吸器が発達するのです。

 

皮膚が開いてくると、汗腺も開いて”汗”がでてきます。

そうすると、ますます皮膚が開いて弾力がまして、皮膚呼吸がラクになってきます。

そうなればカラダや胸もひらいて、呼吸器そのものが発達するのです。

 

しかしながら、ここで落とし穴があります。

この初夏の5月は日中は暑くても、朝晩になると冷えますし

湿気が少なくカラッとしているので、風が吹くと皮膚の体温をすぐ奪ってしまうのです。

 

そこに出したばかりの汗をそのままにすると、

汗が体内にひっこんだり、冷えたりと”汗の内攻現象”を起こして

体調を崩す原因になるのです。

 

2-4.梅雨時期の”汗”は厄介?

梅雨時期になると、もっと厄介になります。

 

湿気が多くなり、皮膚に湿気がまとわりつき汗腺が思うように開きません。

皮膚も縮みがちになって、カラダのあちこちが堅くなり、胸も開かなくなり

息苦しくなります。とくにコロナで四六時中マスクしていると、なおさらですね。

 

しかし、わりと高温なので、ちょっと動くと汗は出たくなるのですが

湿気で皮膚回りが膜ができたように汗の出口が塞がれて、思うように汗がでてきません。

出ようとしていた”汗”が体内に戻ってしまうので

 

初夏の5月以上に”汗の内攻現象”による体調不良が著しくなるのです。

3.梅雨どきの”汗の内攻”と体調を崩すメカニズムは?

改めて梅雨の湿気がちな時期に、

”なんだかカラダが重だるい”

”頭痛、なんとなく頭がスッキリしない”

といった、病院に行くほどでもない症状にお悩みの方!

 

これは梅雨時の”汗の内攻”現象を疑ったほうがいいと思います。

 

汗が内攻してしまうと、皮膚から毒素や老廃物が汗とともに出ません。

そうすると代わりに肝臓が解毒化にがんばることになります。

 

肝臓ががんばり過ぎれば、とうぜん疲れてきます。

そうなると今度は”腎臓”が肝臓でがんばりきれなかった余分なモノを

棄てようとフル稼働するのです。

 

それだけでなく解毒化や老廃物がうまく処理できないと

血中に毒素や老廃物が溜まったままになり、自ずと”自家中毒”状態になるのです。

”自家中毒”は、たんに”食あたり”という意味でなくて

体内の毒物を捨てられない結果、カラダが異常になることなのです。

 

この場合は、血液の循環器系統がうまくいかなくなるので

足がむくんだり、カラダが重たくなったり、疲れやすくなったり、頭痛もしてくるのです。

その結果、カラダがどんどん縮まってきて呼吸がしにくくなって、呼吸器も弱るのです。

 

呼吸器が弱り、循環器がうまくいかなくなると免疫レベルが落ちるので

まさにコロナウイルスに感染しやすいカラダとなってしまうワケです。

 

では、どうしたら解決、改善するのか?

クスリやサプリに頼っても、何ら根本改善しません。

カギは、あなたのカラダにあるのですから

 

4.背中と”太もものウラ”-縮んでいませんか?

では”汗の内攻”と”梅雨時の湿気”に、

どれだけカラダがまいっているか? カンタンなチェックをしてみませんか?

 

平たいトコロで、枕なして”あお向け”に寝てリラックスしてください。

それから両手・両足をググっと思い切り伸ばしてください。

 

そのとき、カラダのあちこちがハリを感じたり、痛んだりしませんか?

なかには攣(つ)ってしまうケースもあります。

 

汗の内攻と梅雨時の湿気の影響を受けている可能性大です。

 

ちなみに太ももの裏や、腰のうえあたりに

痛み、ハリ、堅さがあれば”汗の内攻と梅雨時の湿気”の影響大です。

 

まずはカラダの感覚から、ご自身の状態を確かめて下さいね

 

(↓イメージ:両手・両足を伸ばす)

5.改善のポイント1-”伸ばす”

改善のポイントは

”伸ばして・捻じる”です。

 

先に”伸ばす”ことにフォーカスします。

 

まず、あお向けになってリラックスして寝ましょう。平らなトコロで枕はしません。

あお向けに寝たまま、そのまま両手・両足を同時にググっと伸ばして数秒キープ。

その後イッキに弛めてリラックス。それを2,3セット繰り返すだけで、かなり改善されます。

 

これは”おやすみ体操・基本編”です。

とってもシンプルで簡単なのですが、効果は絶大です。

参考用の動画もリンクで貼りますので、就寝前に3分でできますので

ぜひお試しください。

リンクYouTube動画 ”おやすみ体操基本1”

 

もうひとつのポイントは

足の太ももの裏です。

 

ここを直接”手”で揉みほぐしてもOKですし、

お散歩のときに大股で30秒くらい歩いてみるのもおススメです。

短い時間でも大股で歩くことは妊婦さんにもおススメです。

 

雨で外出できないときは

カベに足をかける方法もあります。

とにかく足の裏スジをのばすと、スッキリします。

(参考:アイキャッチの写真)

 

(↓イメージ:太ももの裏スジをほぐす)

6.改善のポイント2 ”ぎゅっと捻じる”

縮んだカラダを十分にのばすと、皮膚がのびてカラダが拡がって

呼吸がラクになります。そうすると息苦しさが解消してきます。

 

さらに大事なのは、

カラダをぎゅっと捻じることです。

 

ここでは1つだけ例を紹介します。

 

正坐をして、おへそ中心にゆっくりと左右にググっと捻じっていきます。

スローモーションのようにグッと捻じって、数セットやり続けると

じわりと汗がにじんできます。これが”内攻していた汗”なのです。

 

カラダを捻じる方法は、これ以外にたくさんあります。

とにかくじっくり、ゆっくりと何度も捻じってください。

最初はちょっとキツイけど、じんわりと汗がでてきます。

その汗が大事なのです。汗がでたら冷やさないように拭いてくださいね。

イメージ:カラダを捻じる

 

7.まとめ

汗の内攻の処理と、梅雨時の湿気を快適に過ごすためのポイントを取り上げました。

セルフケアのポイントは、「よく伸ばす」「じっくり捻じる」です。

 

もしヨガをなさっている方がいらっしゃれば、意識してエクササイズすると良いですね

 

なかには

ご高齢などで、とくにカラダを捻じるのがキツイ方

梅雨時に頭痛、倦怠感、むくみ、皮膚炎、ぜん息、胃腸の不調などが深刻な方

 

そういう方は、根本改善整体を受けていただきながら

今回のセルフケアを併用すると非常に効果的です。

整体を受けられると、そのまま無料でセルフケアの実習もできますので

是非とも当根本改善整体をご体験下さい。

(おわり)

整体のくわしいコト、ご予約・お問い合わせはコチラ↓

リンク:根本改善整体らくしんかんホームページ

 

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