自分でできる元氣&整体生活|広島らくしんかん整体 お腹のはなし・3

今回は”お腹がラクになる”方法を説明しましょう。
 
二人ペアでやり合っても構いませんし、
おひとりでもできます。
 
一人の場合は仰向けに寝ます。
就寝前のフトンのうえでやると良いでしょう。
 
できるだけ平らな状態で仰向けになってください。
慣れないうちは”枕”はしないほうがいいでしょう。
枕を高くすると、首に力が入って十分に弛みませんので。
 
お腹のうえに両手をかるく重ねます。やさしくねやってくださいね!
慣れないうちは、ただ両手をお腹のうえにおくだけもいいですよ。
 
時間がたつと、お腹で呼吸しているのが感じれると思います。
息を吸うとお腹が膨らんで、吐くとお腹が凹むという感じ。
 
次は手を呼吸に合わせて上下させてみます。
指に力を入れないで、呼吸に逆らわないようにね。
 
さらに余裕があれば、
息を吐くときお腹が凹みます。吐いてお腹が凹むときに、
あてている手を強調して少し押圧します。
 
息を吐き切ったときも、お腹にあてている手はそのまま押圧します。
そうやっていくと、今度は息が吸いたくなります。
そのときに押圧している手をポッと軽く力を抜きます。
そうすると吸いにそってお腹が膨れるので手も合わせていきます。
 
くれぐれも指や手首に力を入れないでくださいね。
 
このように呼吸を使って押圧していって、吐き切り、吸いの頭で
ポッと抜くと、その部分が急速変化して、お腹の弾力が出てきます。
これが調息整体でいう呼吸の間隙で身体を変化させる基礎技法なのです。
 
押さえ方の順番がわからなければ、
下の絵のように時計回りにするといいでしょう。
別にこだわらなくてもいいです。
押さえて違和感や痛い処があれば、少し時間をかけてやってみてください。
 
お腹をより効果的に変化するには、呼吸に合わせて手あて(愉氣)します。
やり方がわからなければ”らくしんかん”へお越しください。お教えします。
 
遠方の方や、面倒くさいという方は時間がかかりますが、
ただ手をあてて(愉氣)、お腹が変化するまで愉氣を続けるのもいいですよ。
(つづく)