自分でできる健康&整体生活|広島らくしんかん 膝痛?まずは足元から

冒頭のアイサイトの汚い?足の写真をご覧ください。

 

まず両足を揃えてカカトをあげてみましょう。

要はつま先立ちですね。

それから、ゆっくりと、つま先立ちになってから、カカトをおろしてください。

足の指のどこにいちばん体重がかかりますか?

 

アイサイトの写真のように小指(第5指)に、一番体重がかかる人は

いないでしょうか?

 

実は、小指に一番体重がかかるのが問題なんです。

 

まず、上の写真でカカトより上の脚をみてください。

両脚が開いて、このままだとガニ股状態ですよね。

こんなんで歩くとみっともないですよね。

 

意外にハイヒールを履くと、こういう歩き方をする女性が

多いのです。一度ハイヒールで歩くところを誰かに録画撮りを

してチェックしてみるのもいいと思います。

 

見た目も見苦しいですが、

足の外側へ体重がかかると足首がうまく支えきれなくなります。

さらにうえの脚も外側へ体重がかかるので外へ張ってきます。

 

脚が太く見えるのはそのせいでもあります。

 

さらにさらに、脚の中間点の膝にも外側への力がかかり過ぎて、

膝関節に大きな負担を強いられるのです。

そこで年を重ねると膝を悪くする人が出てくるのです。

 

運よく膝で持ちこたえられても、そのうえの股関節や骨盤にも

不自然な重心がかかり、無理な負担を強いられてくるのです。

 

その結果、骨盤のなかにある生殖器、例えば子宮や卵巣に

悪影響を及ぼし、生理不順や生殖器系統の不調の原因にもなりますし、

男性なら膀胱系統や前立腺の問題にもつながってきます。

 

話を”膝”に戻しますg。

よく”膝”が痛いと訴えられてくる人が多いのですが、

”膝”の問題は”膝だけ”で見ても解決にはつながらないことが多いのです。

 

今説明しました通り、地面からの足・足首の問題を下からモロに受け、

上は股関節、腰につながる中間地点に膝がありますので、これらも

考慮しないといけないのです。

 

その手始めが、足と足の指先が、どのように地面に着地するのか

見てほしいのです。小指に重心がかかりすぎると将来が思いやられます。

出来るだけ親指側に重心を寄せた方がよろしい。

 

親指側への重心寄せが難しい場合は、鼻緒がついた草履を履くと良い。

これだと自然に親指側に寄って、脚と身体が中心に寄ってくる感覚を

高めることができます。昔の人の智慧なんですね。

 

そういうことで膝に問題がある方は、まずは足元から見つめ直しましょう。

おまけとして歩き方もキレイになってきますよ。