(当処・らくしんかんのご案内)
広島市西区、高須・古江地区に“整体&健康塾 らくしんかん”をオープンいたします。
地域の皆さまはもとより、あらゆる方に対して本来の元気を呼び戻し、健康へのお手伝いをする健康塾です。
やさしい“手あて(愉氣)”をベースに、身心ともに気持ち良く響く整体個人指導のほか、健康と体育活動の一環として簡単な”ミニ整体体験&体操コース(健康体験教室コース)”や、”健康講座“なども用意しています。単に整体を受けるだけでなく、積極的に日常ケアの方法を楽しく学んでいただき、皆様の健康生活を応援します。

当”らくしんかん”の整体個人指導と講座教室は予約制でお願いしています。
”3つの健康コース”と”カレンダー”のスケジュールをご覧になり、以下へご連絡願います。
電話:090-2002-9802
e-mail: rakushinkan@hi3.enjoy.ne.jp
お問い合わせも上記連絡先になります。

(なぜ、整体と健康塾なのか?)
**被災地で支援をしての問題点**
東日本大震災発生後、岩手・宮城・福島県ほかの被災地へ足を運び、ボランティアとして3年間延べ1,000人以上の方を“整体個人指導”というかたちで、拝見しました。
これらは医療・健康支援の一環として、被災地の方にお役に立てられた思う一方、課題も見えてきました。
それは、いったん“整体”といえば、一方的に受けるだけのものという意識になり、言わば“受け身”になってしまいます。これは医療や他の療術も同じことが言えます。体調が悪くなれば医療・療術家に身を任せてしまい、極端に言えば病気になったら治すのは、“お医者さん”だと一方的に思い込んでいる人もいます。医療関係者は、病気になった人を“まず治すこと”が最大の仕事ですから、懸命に取り組んでくれます。しかしながら、本人に”元気になろうとする力”がなければ、高度な医療も、どんなに高価な薬も意味をないかと思います。

**人間は本来元気になれる**
人間は、医療が発達していなかった昔より、元来元気になろうとする力は備わっています。例えば、何か悪い物を食べれば嘔吐したり下痢をして、体内の悪い物を出してすっきりさせたりします。あるいは発熱や発汗させることもあります。よくお腹が痛いときや、転んで手足を打撲した時は思わず“手”をあてたことがあると思います。    人間であれば身体に異常があれば、「痛い」とかの不快な感覚を発し知らせつつも、一方で自然と手があたり、快へのプロセスを通じて元気になろうとする生き物本来の自然治癒力へと繋がる本能であるからなのです。
病気をむやみに敵視するのではなく、身体の感覚を鋭敏にし、各自の身体と対話しながら裡にある元気を引き出すし溌剌と最後まで生きることが、今後超高齢化社会を迎えていくうえで、必要ではないかと思います。

**自らの力で元気溌剌と生きる~”らくしんかん”の目的**
単に”受けるだけ”という受け身の姿勢の医療や健康支援だけでは、本人が元気溌剌に自立できないどころか、成長もできません。そういう方ばかりだと地域全体も元気を失っていきます。ひとりひとりが、自らの身体と向き合い、裡からの元気を引き出し、元気溌剌と生きていく努力が必要なのです。“らくしんかん”では整体コースのほか、自ら感じながら体験する。また学習するコースを設けています。従来の健康教室とは趣が異なった各自の身体感覚を確かめながら、さらに感覚を鋭敏にして身体との対話を深め、裡からの元気を引き出し、自らの健康について自然なかたちで取り組んでいただきたいと思っています。
そういったことで、整体個人指導のほか、自ら学んでいただく体操教室などの体験実践コースや、健康講座学習実践コースを用意して、皆様の積極的な健康生活を応援して参ります。

 

《当館代表紹介》

永見 保浩(ながみ やすひろ)

1965年生まれ

1997年・故岡島瑞徳先生(旧・中心感覚研究会・本部  東京)に出会い、”野口整体”をベースとした調息整体と身体操法を学び始める。当初は同会の大阪道場へ月2・3回通い、その後本格的に学ぶために上京する。

(2008年10月岡島先生逝去後により同会解散となるが、当時筆頭弟子である舟橋史郎先生(育の会主宰)のもとで高度な身体操法で司る調息整体法を引き続き研鑽する)

同時に1998年当時の関西気功協会(※)を通じ、岡島瑞徳先生のご高弟で既に独立された長谷川浄潤先生(NPO法人・氣道協会・横浜)のもとで同じく野口整体を主体とした心身と捉え方について勉強を始める。

2013年春より東日本大震災で津波被災地(岩手・宮城・福島県ほか)にて延べ1,000人以上の方にボランティアとして整体個人指導の実践を行う。18年以上の長きにわたる研鑽のすえ2016年秋、郷里広島に帰り独立”らくしんかん”を開設する。