危険な熱中症!整体の智慧がアナタを救う! 今すぐできる対策

整体の智慧が熱中症でピンチのアナタを救う!

 

最高気温38度!殺人的な暑さがアナタを襲う!

熱中症から重篤な状態に陥らないために

今すぐできる簡単”整体の智慧”をお教えします

 

対策1・頭のてっぺんを冷やせ!

やり方をズバリ!

水で濡らしたタオルを

”頭のてっぺん”にのせる

 

これだけ!です

参考例

頭のてっぺんをほど良く冷やすと

頭から身体全体を冷やすことができます

冷やす場所を間違わないでくださいね

 

後頭部は、呼吸器や体温調整の重要な器官

延髄などがあって冷やしすぎると危険です

同じく首もそうです

 

頭と心臓の血流の流れの要所ですし

首の骨や神経は各臓器のコントロールです

ここも冷やしすぎると危険です

 

頭のうえに濡れタオルをのせる

お風呂や温泉に入ると、頭に手ぬぐいを

のせるシーンを思い浮かべますね

 

これって

”のぼせ”防止の意味があるのです

昔の人ってわかっていたんですね

 

そういうことで

部屋の中でも、屋外でも簡単にできます

屋外だと頭に手ぬぐいを載せて帽子を

被りましょう。これで気になりませんね

 

そうはいっても

氷などで冷やし過ぎはおススメしません

かえって頭が痛くなりますから、ご注意を

 

2.目のケアも忘れずに!猛暑と日射で目は疲れている

 

もう一箇所、

ケアを忘れてほしくない

場所があります

目を直射日光から守れ

参考例

 

目は露出した”脳”とも言われ

夏は猛暑のほか、ギラギラした日射で

目を傷めてしまいます

 

目を傷めて疲れるだけでなく

頭にも相当くたびれてきます

 

これが、頭痛、発熱、吐き気、めまい、

腹痛などからくる暑気あたりの原因にも

なります

 

目も同じように温湿布をして

目の疲れを癒すことも、猛暑期は

大切なことです

 

最後に”まとめ”

 

まとめです

熱中症を防ぐ対策法として

・水濡れタオルで頭のてっぺんを冷やす

・目を温湿布する

 

いずれも

長年の整体の智慧のひとつです

医療が未発達で、クスリも無いので

何も無くてもカラダの不調をケアする

智慧が脈々と繋がってきました

 

結果、何も無い状態で多くの人を救って

きたのです。昔の人の智慧に感謝しつつ

ご自身にも役立たれ、後世に引き継いで

ほしいものです

 

最後に

・水分を小まめに摂ること

・涼しいトコロで休養をとること

こともお忘れなく

(おわり)

根本改善整体らくしんかん

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