坐骨神経痛-自分でもケアできます①初級編

痛い・苦しい”坐骨神経痛”の対処法-初級編

私も”坐骨神経痛で苦しんだことがあります。

最初は、腰痛がひどくなったのかな?と思うと、だんだんと足に痛みやシビレが拡がります。

立ち上がったり、座ったりするとビリッと痛みが走るだけでなく、歩くときもジンジンする。

居ても立ってもられない苦しさと、仕事や生活のパフォーマンスが著しく落ちる”坐骨神経痛”。

今回は簡単にできる対処ケア法を初級編として紹介します。

 

もくじ

1.3行だけ!かんたん自己紹介

2.侮ってはいけない! 原因はコレだった!

3.バランスを崩すと、長くかかる

4.ケアのポイントは”足元”から

5.バカにしてはいけない!安心・確実なケア法

6。まとめ

1.3行だけ!かんたん自己紹介

広島市で”手あて”ベースの整体をおこなっています。

更年期から高齢者の方に、とっても”やさしくて”

心も身体もスッキリ軽くなると好評をいただいています。

 

高齢の方にも、おだやかに根本改善はかるため

整体の発祥である”野口整体”も研究しています。

2.侮ってはいけない!原因はコレだった!

”坐骨神経痛”は

よく腰痛から発展してくるケースがあるようです。

 

私もふくめ、当”根本改善整体”へご相談に来られる多くの方が

「最初、腰が悪いのかなと思ったら、どんどん足のほうに移ってきた」と訴えってきます

 

腰の悪い人、例えば”腰椎のヘルニア”、”脊椎管狭窄症”、”すべり症”などがある人が

”坐骨神経痛”になりやすいと言われています

 

もうひとつ見落としがちなのは

”生活環境”です。

 

とくに春先や秋口などの、季節の変わり目に”坐骨神経痛”が多く出るのは

「足元の冷え」が引き金になっているケースがあるのです。

 

足元の”冷え”

「冷え性」と関連付けられて、”女性特有”の悩みだと考えられがちですが

実は”男性の足元”も冷えているのです。

 

一般的に、男性は女性ほど”感覚の鋭敏さ”に鈍いところがあるので

”冷え”ているにもかかわらず、”冷え”を感じていない”鈍い男性”は多いのです。

 

その足元からの”冷え”が、筋肉や神経を必要以上に緊張させ

カラダのバランスを狂わせ、さらに神経系統を狂わせてくるのです。

 

3.バランスを崩すと、長くかかる

人間は、左右の2本の足で、立ったり、歩いたり、走ったりします。

無意識に左右の足をバランスよく動かして、自由な足の運動をしているわけです。

 

しかしながら

人間の左右の足にかかる”重さ”は、均等ではありません。

微妙に、左右いずれかどちらかに偏っています。

 

ウソだと思ったら

履き慣れている靴底の”すり減り具合”をチェックしてみて下さい。

 

微妙に、靴底のすり減り具合が左右で異なっていますよね。

左右の足が完全に均等になっている人は、そういません。

 

誰でも、どちらかの足に幾らかの偏りがあります。

一般的に、左足にはカカト付近に重心がかかって”軸足”となって

右足は小指のつけ根付近に重心がいく傾向があって”利き足”となる。

これはあくまでも一般的な傾向です。みんな微妙に異なっています。

 

話しは脱線しますが、この足裏にかかる重心の違いに着目して

野口整体の野口晴哉先生は”体癖論”をまとめたのですが、

すごく長くなるので、コレは別途紹介することにします。

 

生まれながら、左右の両足にかかる重心が微妙に異なる。

それが人生が長くなると、生活様式などで運動に偏りなどが出て

大きく偏ったりして、歪みがでてくる。

 

その結果、足やヒザ、骨盤にも歪みが生じてきて

ヒザ痛、腰痛だけでなく、”坐骨神経痛”にかかってしまう

素地をつくっていくことになります。

 

このバランスの歪みは、人生の長い時間をかけて歪んだものですから

極端に歪んだ場合は、調整するのに長い時間がかかってしまいます。

 

4.ケアのポイントは”足元”から

もともと運動の偏りで生じた体重心の歪みが大きくなり、

足元の冷えが引き金になって、痛い目に遭うのが”坐骨神経痛”です。

 

偏りと歪みで、カラダの至るところが堅くなって動きづらかったり、

反面そうでもなかったりと、カラダも偏ってアンバランス状態になっています。

アンバランスが恒常化すると、筋肉だけでなく神経にも影響してきます。

 

神経が過敏になって、自律神経がコントロールできなくなったり

痛みが発生したりもしてきます。

 

大事なのは

緊張した筋肉など、堅く冷たくなった場所を”温めて、ゆるめる”

過敏になった”神経”も、弛めてあげる必要があります。

 

まずは足元から弛めていきましょう

 

いちばんカンタンなのは”足湯”です

普段入るお風呂の温度より、1~2度高めにして

両足をくるぶしがお湯に浸すまで、ちゃポンと6~8分お湯に浸かりましょう

 

お湯が冷めてきたら、ときどき差し湯をして冷めないようにします

6~8分して、いったんお湯からあがって

両足をチェックしてみます。まだ赤くなっていない足があれば

まだ温まっていないので、再度2分ほど足湯をつづけます

 

長湯は足が弛み過ぎて、かえって冷えやすくなるので注意が必要です。

 

足湯中は、テレビや雑誌、スマホなど”ながら”は控えます。

”足元”にひたすら気持ちを集中して、足湯の気持ち良さを感じると

足湯の効力が高まってきます。

 

足湯をすることで、足だけでなくカラダ全体が温まり、弛んできます。

適度な”足湯”は、その人の偏ったバランスや冷えた身体を元に戻す

”自己治癒能力”を発揮させて、坐骨神経痛の緩和に大いに役立ちます。

5.バカにしてはいけない!安心・確実なケア法

バカにしてはいけない! 安心・確実なケア法とは?

先に結論を言います!

 

それは”手をあてること”。

野口整体では整体法の真髄とも言われる

”愉氣法(ゆきほう)”です。

 

”愉氣”と言うと、難しく見えるかもしれませんが

簡単に説明すると、”ムダな力を抜いて” ”ムダな雑念などを捨てて”

とにかく”手をあてているところに、ポカンと気持ちを集注させる”だけです。

 

もっと言い換えれば

”無心に手をあてる”だけです。

 

これだけで、人間のカラダは良い方に変化していきます。

例えば転んでカラダのどこかをぶつけた時、思わず手をあてますよね。

手をあてると、やがて痛みが和らいだ経験ありませんか?

 

これなんですよ

これが”手あて”の”愉氣”なんで

難しいコト、いっさいありません!

 

ここでは痛い、苦しい坐骨神経痛を早く改善させるために

”手をあてる(愉氣)”をする場所と、ポイントをカンタンにあげますよ。

 

坐骨神経痛を改善!4つの手あての箇所

足ウラ-土ふまずを中心に、数分手をあてることで、脚のウラ、お尻の仙骨周囲などが弛みます

足の甲-足が冷え解消に!冷えて乱れている足の指の調整につながり、足の調子が良くなります

おしり-うつ伏せになり、家族にお尻のまん中(仙骨と仙骨周囲)に手をあててもらいましょう

おしりの下-太もも裏から骨盤(坐骨)をちょっと持ち上げて”手あて”すると気持ち良く改善します

 

とりあえず、坐骨神経痛や腰痛で病院に通って治療中の方にも

以上の4点を併用していただくと、早く経過し気持ち良く改善していきますよ

 

6.まとめ

今回は、対処法の初級編として

①足湯 ②手あての愉氣法で、4か所の手をあてるポイント

を紹介しました

 

次回はもう少し整体らしく、早く効率よく気持ち良く改善するための

調整のポイントをちょっとだけ深堀して”中級編”として紹介します

 

広島地区で、坐骨神経痛にお悩みの方は

直接当根本改善整体らくしんかんで”整体”を受けられると

カラダで納得しながら改善を体験できますよ

 

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(つづく)

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