質の高い”眠り”が、あなたの人生を変える
2022.06.09
朝、お目覚めが悪い方”必読”です
8時間も眠ったのに、朝の目覚めがイマイチ良くない。
起き上がろうとしたら、身体が重だるい。頭も働かなくて、仕事や勉強の効率があがらない。
これらは睡眠の質が悪いのが原因です。その原因と睡眠の質を良くする方法をご紹介します。
朝は頭がイチバン働く”ゴールデンタイム”
夜間の眠りで頭の疲れが抜けていると
朝一番から頭がシャッキと働いてきます。
その証拠に、アイデアもどんどん出てきてパフォーマンスも高まります。
私も企画立案など、アウトプット系の作業を朝イチバンにしています。
よく”早起きは三文の得”といわれますが、まさにそうですね。
これは深く良い眠りをした結果であって
眠りの質が悪いと、朝の目覚めも悪くて調子があがらないことになります。
長い時間眠っても睡眠の質は良くなりません
「睡眠の質を良くする」と言うと
長時間眠るコトだと思われる方がいますが、
いちがいに長時間睡眠が良いというわけではありません。
このブログを読んでいる皆さんもご経験あるかと思いますが
やたら長時間眠り続けると、かえって頭が痛くなったりすることがありますね。
逆に、わずか10~20分の睡眠がシャッキとして、その後の仕事がはかどったという
ことありませんか?
睡眠は時間でなくその”質”です。
言い換えると睡眠の深さです。
どうしたら睡眠の質がよくなるの?
睡眠の質を良くするためには
大きくわけて2つの障害をとらなければなりません。
1つ目は
神経の余分な緊張を解かなければなりません。
それが整体で簡単にできるのです。
しかも、神経の緊張につながるツボを
軽く触れるだけで効果を発揮するので、
気持ち良いし、まったく安全です。
ふたつ目が
からだの偏った疲れをとることです。
”偏り疲労”とも言い換えられます。
からだの特定な箇所に疲労が蓄積して、簡単に抜けない状態です。
わかりやすく例をあげると
デスクワークする人は、肩や腕などが集中して疲れてくるし
長時間の立作業する人は、足腰に負担が大きくなってきます。
これが日々蓄積すると、縮んで堅くなってきます。
これがリラックスできない原因となって、深い眠りにつけないのです。
こちらも、からだの手あて整体で緊張を解いたり
吐く息にそって、スッと弛める整体操法でガンコに固まった疲労箇所を
弛めてあげていきます。こちらもほぐれるような感じで気持ち良いのです。
良質な”睡眠”に導く-フィンランド整体を試してみませんか?
じっさいに整体を受けられると
あまりにも気持ちがいいのか、10人中9人までが
整体中にスヤスヤ寝入ってしまいます。
(↑整体中の例)
整体後に起き上がって
「すごくカラダが軽くなった」
とビックリされます。
しかも、
その晩から睡眠の質が良くなりますので
翌朝の起き上がりもスッキリしてきます。
“眠りの質を高める”整体を体験して
朝からバッチリ好スタートを切りませんか。
ちなみにフィンランドのことわざにも
”朝は夕方よりも賢い”(Aamu on iltaa viisaampi)
やはり朝は頭がさえて働くゴールデンタイムなんですね。
フィンランド整体の永見でした(^-^)
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