フィンランド発祥のモルックとは?

このあいだ出雲フィンランド協会さん主催の「夏のモルック大会」に参加してきました。

参加者80名に2人のフィンランド人交流員も交え、大いに盛り上がりました。

フィンランド発祥の屋外ゲームですが、簡単なルールなわりに奥が深いのが魅力です。

しかも軽く投げて少し歩くだけなので、幅広い世代に楽しめるモルックを少し紹介します。

”モルック”-幅広い世代で楽しめる”ゆるスポ”の代表

森と湖の大自然に恵まれたフィンランド。

フィンランド発祥のモルックは、その森のめぐみでもある”木”を使ってのゲームです。

少しモルックの概要を説明します。

ボーリング?ビリヤード?いや”すごろく”-やればハマりそう

モルックは、

1~12点までの点数がかかれた”スキットル”という木の棒のピン(合計12本)に

これまた”モルック”というを木の棒投げて、スキットルを倒して点数を競うゲームです。

 

最初は

ボーリングのようにスキットルを、以下の写真のようにセットします。

そこからモルックを投げ合って、スキットルを倒します。

 

 

 

 

 

 

1本倒れたら、スキットルに記載されている点数をゲット。

写真では12点がもらえることになります。

 

 

 

 

 

もし2本以上倒れると、倒れた本数が点数となります。

写真では4本倒れているので、4点となります。

 

 

 

 

 

最初はボーリングのピンをセットした状態から始まりますが、

プレイをしてスキットルを倒すと、スキットルが倒れて転がっていきます。

 

転がっていった先でスキットルを立て直して、プレイを続けるので

やがてスキットルがどんどん拡がって、散っていきます。

 

そうすると、なんだかビリヤードの球みたいに散っていきますね。

こんどは散ったスキットルを狙うので、正確なコントロールが要求されますね。

ちなみに3回続けて倒せなかったら(0点)、その場で失格です。

 

 

もっとルールや、モルックのことを知りたい方はコチラ↓↓

参考リンク:一般社団法人 日本モルック協会

最初に50点取ったら、勝ちですが…

モルックを投げ合って、スキットルを倒して点数を重ねて

最初にピタリ50点取ったら、勝ちでゲーム終了です。

 

もし51点以上になったら

ペナルティーとして25点に戻されて、そこから”やりなおし”です。

ここがモルックの面白くて非情なトコロ…。

 

まさに最初はかたまっているスキットルを倒すので”ボーリング”

次に拡がってしまったスキットルを個別に狙うので”ビリヤード”

最後はピタリ50点であがらないといけないので”すごろく”みたいなところがありますね。

1粒で3度おいしいってことになります。

 

室内でも楽しめます-熱中症の心配も無用

もともとフィンランドで恵まれた”木”を使った屋外ゲームですが、

軽く投げて、倒れたピンを起こしに歩き回るくらいですから軽運動ですみます。

小さな子供さんから、お年寄りまで幅広い世代に楽しめます。

 

さらに

正規のモルックより、サイズが3分の2くらいの”ミニ・モルック”を使えば

ゲーム感はまったく同じなのに、より省スペースで楽しめますので

8~10畳以上のスペースがあれば”室内”でも十分たのしめます。

 

室内であれば、雨など天候を心配することもなく

エアコンが効いた室内であれば、夏は熱中症も心配もありません。

もちろん冬も温かくプレイできますから、高齢者施設のレクに最適だと思います。

 

こちら写真のモルックは”ミニモルック”です。

お手頃サイズなので、知人からは「地域おこしに高齢者施設でやってみよう」という

話しもいただいています。

計算もしますので高齢者の認知症予防にも..

こちらのモルック、

点数が書かれたスキットルを倒しながら計算をしますので頭も使いますし、

勝つためには戦略を練ることもありますので、かるく頭を使います。

 

身体も軽く使いますし、計算など頭の体操になりますので

ご高齢の方の認知症予防にも良いと思います。

 

ぜひフィンランド生まれの”ゆるスポーツ”で

健康長寿アップを目指してはいかがでしょうか。

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フィンランド整体らくしんかん 代表ナガミ

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