コロナに感染したら-自宅療養で元気に復帰した例

コロナ第7波の勢いがとまらないようです。全国で一日20万人を超える感染者がでています。

身近なところでも感染した人が続出して、もはや誰もがいつ感染してもおかしくない状態です。

今回は「もしコロナに感染して発症したら…」ということで、2022年1月20日に発症し

自宅療養を経て復帰した自分の状況例を説明いたします。もしコロナに感染して発症したとき

”すぐ発熱外来や解熱剤”と慌てることなく、ゆっくり養生できるヒントになります。

1.きっかけは家庭内感染から

コロナ感染のキッカケは、家庭内感染です。

モットたどれば、一緒に住んでいる母が通うデイケアサービス施設で

クラスターが発生してしまい、母が感染して発症してしまいました。

 

発症後の母の経過は思わしくありませんでした。

当初は入院受け入れ不可で、自宅療養を余儀なくされました。

発熱が続いたこともあって母は弱り、起き上がることもできなくなりました。

そうなれば家族で母の食事や排せつも含めて看病しなければなりません。

 

その結果

母への看病そのものが濃厚接触の状態となり、

自分も感染・発症してしまいました。

 

その後の母の状態は良くなく、約1週間後に保健所に働きかけて隔離入院しました。

中等症Ⅱの状態に陥り元気に帰宅するまで約2カ月かかりました。

2.自分もコロナに感染してしまった

コロナに発症中の母を看病していた私も”もれなく”コロナにやられました。

 

日ごとに症状の推移を以下にまとめました(年度は2022年です)

・1月18日(火)母がコロナ発症、当日の抗原抗体検査で陽性。その日から自宅看病が始まる。

・1月19日(水)夕方以降、なんとなく自分の背中がゾクゾクして寒気が感じる。

・1月20日(木)ダルさを感じる、熱を計れば37度6分。ついに感染したか。寒気がして夜眠れない。

・1月21日(金)熱は38度を超えて、セキもひどい。保健所に連絡して翌日PCR検査を受けることに

・1月22日(土)指定クリニックで車上でPCR検査。午後熱はあがり39度を超える。夜はセキと震えが

ひどくてまともに眠れない。

 

そうして

翌日23日(日)夕方に「検査の結果、あなたはコロナ陽性です」の連絡を受けました。

しかしピークは昨日の22日だったようで、その後少しずつ快方に向かっていきました。

・1月23日(日)熱は38度台に、いくぶんラクになったか。しかし夜はセキと震えが続く。

・1月24日(月)熱は36度8分に、平熱にさがったら安静を守って”ぶり返し”に気を付ける。

 

平熱あるいは平熱以下になれば、ぶり返しや後遺症など余病を防ぐために

安静を保たなければなりません。これは大事なのであとでご説明します。

3.感染10日後に、ようやく復帰する

1月25日(火)以降、平熱状態を保ち続けます。

徐々に寒気もしなくなりました。セキはときどき出てきますが

気管支を痛めるようなセキではないので、少々セキがでても心配はしていませんでした。

 

1月26日(水)午後に感染してから風呂にはいってサッパリしました。

体調もどんどん良くなっていきます。ただ保健所から感染判明してから

10日間は外出しないで自宅で待機してくれとのことで、退屈な日々を過ごします。

 

1月31日(月)保健所から自宅待機期間が解除の連絡をうけて

ようやく外出もできる自由の身となって復帰しました。

3.解熱剤・クスリも使わずに自然復帰の注意点

今回も、

解熱剤はおろか薬はまったく使わず自然に経過させました。

 

この自然経過は以前から実践しております。

過去に風邪をひいても、ノロウイルスにやられても

夜も眠れないくらい痛い帯状疱疹にかかっても、自然経過させました。

 

そのゆえ

今回のコロナもあたり前すぎるくらいに、同じように自然経過で過ごしました。

 

シンプルに自分自身の自然治癒力を活かして、自然に経過させて復帰させる方法です。

上手に経過させると、発症前の疲れもとれて後遺症もなくより元気になれます。

 

それには注意点があります。

・基礎疾患がある方や高齢の方など、重症化リスクのある方は慎重を期してください。

・症状に関する正確な情報を把握してください。重症化リスクが高い状況下では慎重に判断して下さい。

 症状の悪化など、不測の事態に備えてすぐ外部医療相談機関と連絡がとれるようにしてください。

・自身の身体を信頼しないとできないので、医薬に依存がちな方には少し勇気がいります。

・平熱にさがった低温期は、再び体温が安定するまで安静にして下さい(風邪の効用を参照)

 

この自然経過の考え方は野口整体によるものです。

創始された野口晴哉(のぐちはるちか)先生の名著「風邪の効用」をご参照ください。

文庫本もあるので簡単に手に入ります(ちくま文庫発刊)。

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4.発熱外来の長蛇の列をみると…

テレビ中継で、発熱外来のクリニックに大勢の患者が押し寄せて

猛暑のなか外にも長い列をつくっている光景をよく目にします。

 

暑いなか、長い時間待たされると熱中症になりかねないし

イライラしたうえで症状が悪化する恐れがあります。

 

コロナウイルスの種類もどんどん変わってきて、より感染力が強く

ワクチンにも抵抗力のあるものが出回っているようです。このような状況下で

日常生活をおくるうえで感染予防と言っても、防ぎきれないのではないかと思います。

 

さいわい、これまでの情報によると感染しても多くが軽症で経過しているようです。

医療現場がひっ迫するなか、比較的体力がある方にはこのような自然に経過させる

方法も参考にしてはいかがでしょうか。

 

【注意】万が一の場合責任はとれませんので、各自自己責任で慎重にご判断願います。

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