真夏の睡眠改善で健康づくり 〜広島市佐伯区杉並台での健康講座レポート〜

2025.08.01

1.今回の活動

今回の健康講座は、

広島市佐伯区にある杉並台コミュニティーセンターで開催されました。

 

JR山陽本線・五日市駅から湯来温泉行きのバスで約45分、

山間部の住宅団地に位置するこの施設は、

地域の交流拠点として重要な役割を果たしています。

 

杉並台コミュニティーセンターがある”杉並台団地”は

2025年2月現在、986世帯・1,873人が住む規模の住宅地です。

 

その団地の中央部に建つ杉並台コミュニティーセンターは

公民館のような立派な建物です。

 

2.広島市の包括支援センターとは

この度の講座にお声がけいただいたのは、

広島市の湯来・砂谷地域包括支援センターさんです。

 

その地域包括支援センターの役割を少しご紹介します

広島市の地域包括センターは、

高齢者の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、

保健・福祉など様々な面から地域での生活を総合的に支える中核機関として、

広島市内各地域に設置されています。

 

専門職員(保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー等)が連携し、

介護予防をはじめとする保健・福祉に関する相談・支援を行っており、

地域に住む高齢者の健康づくりも重要な活動の一つです。

 

広島市では「がんばれ!!カープ ひろしま百歳体操」のオリジナルDVDを作成し、

地域包括支援センターの支援を受けて、

週1回以上いきいき百歳体操に取り組む地域団体に無料配付しています。

 

こちらの杉並台コミュニティーセンターでも、

地域の高齢者の方々が集まり、

定期的に百歳体操などの健康づくり活動に熱心に取り組まれています。

リンク:広島市役所ホームページ(地域包括センター)

 

3.講座内容

ⅰ.テーマと参加者

今回は、その定例会にお邪魔し、

「睡眠と健康」をテーマに約1時間半の講座と体操を中心としたケア実習を実施しました。

 

20名ほどの参加者が集まり、

包括支援センターを通じて「睡眠について学びたい」というご要望をいただいていたため、

「猛暑に負けない、真夏の睡眠のポイント」に焦点を当てて約30分間の講義を行いました。

 

ⅱ.猛暑での睡眠課題

当日は最高気温が36度を記録する猛暑日で、

連日の熱帯夜が続いている状況でした。

 

このような気候では、

どうしても睡眠が浅くなりがちで、体力の低下を招きやすくなります。

 

一方で、熱中症対策としてエアコンの冷房使用は不可欠ですが、

長時間の冷房は足の冷えを引き起こし、寝冷えから体調不良につながるリスクもあります。

こうした注意点も含めて解説いたしました。

 

ⅲ.実践的な体操指導

小休止を挟んで後半は体操とケア実習に移りましたが、

単純に身体を動かすだけではなく、睡眠の質を向上させるために身体をどのような状態に

整えておくべきか、その重要性を詳しく説明してから実習に入りました。

 

参加者の皆さんは普段から百歳体操に取り組まれているため、

今回の運動量は少し物足りなく感じられたかもしれません。

 

しかし、質の良い睡眠を得るために身体をどう動かし、

どのような状態に整えればよいかというポイントを理解していただくことで、

今夜からの睡眠改善にお役立ていただければと考えています。

 

4.まとめ

地域の健康づくり活動の一環として、

実践的な睡眠改善法をお伝えできた有意義な時間となりました。

 

猛暑が続く夏季においても、適切な知識と実践により、

質の良い睡眠を確保し、健康維持に努めていただきたいと思います。
(おわり)
導眠整体らくしん館

リンク:導眠整体らくしん館・ホームページ



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