小学生に“睡眠の授業”をして気づいたこと

2025.12.11

 

 

〜山口県・海辺のまちで伝えた、睡眠のはなし〜

このたび、山口市社会教育課を通じて、

山口市立秋穂(あいお)小学校にて、5・6年生を対象にした

睡眠講座を担当させていただきました。

(令和7年12月10日実施)


山口市秋穂(あいお)地区ってどんなところ?

秋穂地区は山口市の南端、新幹線の新山口駅から車で25分の

瀬戸内海に面した自然豊かな地域です。

 

人口は5,980人(令和6年9月30日現在、山口市統計より)。

温暖な気候に恵まれ、車えびの養殖発祥の地としても知られています。

リンク:山口市ー人口統計

 

また、糖度の高いフルーツトマトの栽培など農業も盛んで、

漁業とともに地域を支える大切な産業となっています。

リンク:ぶちうま!やまぐち.net

 

その秋穂地区にある秋穂小学校は、明治6年(1873年)5月創立。

令和7年で創立152年目を迎える、歴史ある学校です。

リンク:山口市立秋穂小学校のホームページ

 


どうしたら、もっと元気にすごせるかを学ぶ

今回は、同校の「学校保健安全委員会」の行事としてお招きいただきました。

養護教諭の先生が中心となって企画され、「運動」「食事」「睡眠」、

そして保健給食委員の児童が自ら企画したテーマの4つのカテゴリーに分かれて学ぶ内容でした。

 

児童たちは4つの班に分かれ、ローテーション形式で各講座を体験します。

それぞれの分野には専門の講師が招かれ、

「運動」は理学療法士さん、「食事」は栄養士さん

そして「睡眠」は睡眠健康指導士である私が担当しました。

 

私にとっては、これまで中高年向けの講座が中心だったため、小学生向けの講座は今回が初めて。

さらに、1回20分の講座を4回繰り返すという形式も初体験で、やってみるまでは不安もありました。

そこで、内容が盛りだくさんにならないよう気をつけました。


健康な生活習慣をおくるためにはー眠りも大事

「体内時計と朝の光の大切さ」

「夜のスマホやゲームが眠りに与える影響」

の2点にテーマを絞り、

 

スライドや資料を準備。事前に養護教諭の先生にもご確認いただきました。

当日は広い体育館での開催。隣では「運動」の実技が盛り上がっていたこともあり、

声やジェスチャーを大きくし、児童たちと対話しながら進めました。

 

保護者や先生方も後方で聴講されており、終始楽しく学べる雰囲気の中で、

睡眠の大切さを伝えることができたと感じています。

 

緊張の校長室?

講座終了後は、他の講師の方々とともに校長室で懇談の時間をいただきました。

歴代校長先生の写真が並ぶ中、初代校長先生が刀を持って写っている姿が印象的でした。

現校長先生によると、その方は明治維新で活躍した奇兵隊の一員だったそうです。

 

小中学校を卒業して久しい私ですが、やはり校長室という場所は、

どこか背筋が伸びるような緊張感がありますね。

(おわり)

導眠整体らくしん館

リンク:導眠整体らくしん館ホームページ

 



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