不眠・睡眠障害は、意外にも日常の習慣を改めることで飛躍的に改善が可能です。

睡眠健康指導士(※)として科学的データと根拠のある資料を交えながら、

どうしたら改善できるか解説します。ここでは、わかりやすくテーマごとに区切ってお話します

※(一社)日本睡眠教育機構【JSES】認定登録

わかりやすい!眠りの資料室

1.人はどうして眠るのか?

 

2.脳の健康を維持するためには、なぜ睡眠なのか?

 

3.眠りと体温の関係1

 

4.夜寝る時は靴下をはいても良い?

 

5.なぜ”夜になると眠るのか”?

 

6.慢性的な睡眠不足が招くリスクとは

 

7.夜中に足が攣ってしまう-その対処法

 

8.昼寝の効用(認知症リスクを下げる、上手な昼寝とは)

 

9.良い眠りが認知症リスクを低下させるワケ

 

 

 

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質の高い眠りが、あなたの人生を変える

 

厚労省のデータが示す。日本人の不眠の実態!

 

データが示す!サプリメント効果の実態

 

腰痛・不眠も改善できる”導眠整体”とは

 

腰が悪いと、眠りでも大損する

 

認知症予防のポイント-睡眠薬とサヨナラしろ!