夜中に足がつって、眠れない方に-導眠整体で改善できます

夜中に”足がつることが多くて”よく眠れません

不眠対策をやっていると

こんなお困りの声を多くいただいています。

 

明け方、寝床のなかでいきなり

ふくらはぎや、太ももが攣(つ)ってしまって

激しい痛みで飛び起きてしまったとのことです。

 

しかも1回攣ってしまうと、

その後も時々攣ってしまうそうなのです。

そのたびに激痛に見舞われて飛び起こされるので

よく眠れないし、怖くてたまらないというのです。

足が攣(つ)りやすい”身体”とは⁉

冬場はとくに攣ってしまいやすい時期です。

寒いので身体が縮こまって動きづらくなりますね。

おまけに乾燥で、身体が水不足で乾いて枯れたような

感じになってあちこちが堅くなります。

 

そうして縮んで堅くなった身体は、本来の柔らかさを

取り戻すために“攣る”というショックを起こしてまで

もとに戻そうとします。

 

ある意味、まっとうな身体の生理現象なのですが

じっさいに攣ってしまうと脂汗がでるほど痛みを

味わされるので、何とかしなければなりません。

導眠整体で”攣りやすいカラダ”から解放させます

そこで導眠整体らくしん館では

その方が“攣りやすい身体”かどうかを観ます。

 

たとえば、

あお向けに寝て両手両足をゆっくり伸ばしもらいます。

 

そのとき足腰や背中が伸びにくいとか、つっぱるなどの

違和感があれば、攣りやすいとみます。

身体のあちこちが堅いなど違和感があると攣りやすいのです。

 

あとは身体を仔細に観察して縮んで堅い箇所を

ゆっくり弛めていきます。このとき非常に気持ち良いので

眠りに落ちてしまう方が多いのも特徴です。

 

最後は骨盤や腎臓の機能を高めてあげる整体操法をすれば

バッチリです。これで攣りにくい身体へ改善です。

 

あとは水をよく摂っていただければ、翌朝までぐっすり眠れます。

 

夜中に“足が攣ってしまう”という方

足だけでなく身体全体に問題がありますので

まずは導眠整体らくしん館へご相談ください。

おまけ。攣ってしまったときの『応急法』とは

最後にとっさ時の対処法です。

じっさいに攣そうなとき、攣ってしまったとき

攣りそうな部分の上にある筋肉の分かれ目部分に

手をあててジッとすると、攣らないですんだり

恢復も早くなります。

(おわり)

・導 眠 (どーみん)整 体 ら く し ん 館

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